今、農薬問題を問うとは?

パタゴニア 京都 - 今、農薬問題を問うとは?

パタゴニア 京都
日曜日 21.1.2018
から 13:30 へ 16:00
パタゴニア 京都
JapanKyoto-shi下京区四条通立売東町23番地600-8005
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37 客室乗務員
2018年1月21日(日) 13:30 ~16:00ごろ
月1回 連続セミナー(原則毎月第三日曜)第8回
はじめよう!オーガニックライフ!食べ物が私たちをつくる
於:パタゴニア京都 3F イベントルーム
第8回「今、農薬問題を問うとは?」
講師:石田紀郎さん(市民環境研究所代表、元京都大学教授)
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現在「日本における農薬の安全基準は非常に厳しくなってるので、環境に対しても人体に対しても影響はほぼ無視できるレベルまで来てる」という声があります。果たして本当にそうでしょうか?農薬を減らして如何に病害虫を防ぐかという調査、省農薬にすることが農家の経営にどのような影響を与えるかという調査、無農薬実験田の調査など、研究者として40年以上にわたり取り組んできた農薬問題を語っていただきます。大変貴重な報告です。
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■会 場:パタゴニア京都 3F イベントルーム       
■日 時:2018年1月21 日(日) 13:30~15:30
■主 催:NPO法人使い捨て時代を考える会
■問合・申込み:TEL 075-361-0222 FAX 075-361-0251
        email : info@tukaisutejidai.com
   ※事前申し込み歓迎・でも飛び込みもOK

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■参加費:会員500円 一般1000円(学生500円)

石田紀郎さんプロフィール
1940年生まれ。63年に京都大学農学部卒業。同学部助手、助教授を経て、京都大大学院アジア・アフリカ地域研究科教授に。2003年に退官した後、NPO法人「市民環境研究所」を設立した。 1975 年に京大内に農薬ゼミという自主ゼミを開き、学生のみならず市民にも開放して農薬問題に取り組んできた。農薬ゼミは場所を市民環境研究所に移して今も続いている。「原発は究極の公害」として、脱原発をはじめ、環境・農業問題、憲法問題など幅広い分野で活動している。 1990年からカザフスタンに通いアラル海問題にも取り組んでいる。
農薬問題の取り組み 1960年から70年代中頃にかけて、日本農業は農薬万能、農薬多用の時代であった。そんな中で1968年に和歌山県のミカン農家の息子さん(高校生)がニッソールという殺虫剤を散布したあと急性中毒でなくなるという事件が起きた。両親は国を相手に裁判を起こした。石田さんは原告を支援し、1978年から京大学内の農薬ゼミという自主ゼミとして、学生・市民と共にどうすれば農薬を減らした農業ができるかを調査研究してきた。農薬を減らして如何に病害虫を防ぐかということだけではなく、省農薬にすることが農家の経営にどのような影響を与えるかについての調査も行ってきた 裁判を起こしたミカン農家の省農薬ミカン栽培に協力し、農薬ゼミとしてミカンの販売も行っている。他にも高知ハウス園芸の調査(1984 1986)、全日農と協力しての無農薬実験田の調査(1989 )。
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